ピーマン農家の活動日記(2025年)

 

岩手県一関市でピーマン栽培及びビニールハウス関連で事業を営んでおります

こちらのページでは私達の日頃の活動を日記として掲載していきます。

活動日記

■2025年 

■2024年

■2023年

 

2025年

■1月6日🎍

あけましておめでとうございます。本日仕事始めです。

昨年末にまいたピーマンの種が発芽してくれていました。

発芽適温は地温で30℃〜33℃なので、温床マットは32℃位に設定して温度管理しています。

日中は育苗トンネルの中も暖かくなり、更に発芽が進んでくれそうです。

 

■1月14日

ピーマンの芽は順調に生長しています。

朝9:00頃に水やりをして、日中は被覆資材を外し、日が当たるように管理します。

 

■1月20日

今日は日中気温が10℃近くまで上がり、1月とは思えない暖かさでした。

この暖かさで、本葉も少し出てきてくれました。

過度な高温は徒長の原因になるので、適宜換気を行いながら管理していきます。

 

■1月21日

今年は1棟「隔離栽培」に挑戦します。

隔離栽培は土壌が地床から隔離された栽培方法で、土壌病害の抑制や塩類集積による連作障害の回避等が期待されます。

まずは栽培槽を設置し、準備を進めていきます。

 

■1月24日

もうすぐ鉢上げができそうなので、ポリポットに培土を詰める作業を進めています。

ポットに培土を入れたらたっぷりとかん水し、鉢上げまであたためておきます。

 

■1月27日

 

連日日中は7℃位まで気温が上がり、ハウス内も暑いほど気温が上がります。

本葉も大きくなってきて隣同士が触れ合って狭くなってきたので、そろそろ鉢上げをしなければいけません。

まずは鉢上げまで順調に生長してくれて良かったです。

 

■1月30日

今日から鉢上げを始めました。

セルトレイから苗を取り出してみると、根が張っているものがほとんどでしたが、まだ根が細く鉢上げする際に根が切れてしまうことがあります。

残った直根や茎の基部から側根が発生し下方に伸張し根系が形成されるので、鉢上げ後更に根張りが良くなるように管理していきたいと思います。

 

■2月3日

鉢上げした苗の保温対策として、シルバーポリの下に透明のビニールを被せました。

二重にすることで、トンネル内の暖かい空気が外に逃げにくくなりそうです!

朝晩はまだまだ氷点下の日が続くので、これで苗を元気に育てたいです。

 

■2月4日

鉢上げが完了しました。

3,000粒種を撒きましたが、発芽しなかったり、発芽しても本葉が出なかったものもあり、2,900本弱の鉢上げ数となりました。

 

■2月10日

生長にばらつきはありますが、徐々に本葉が増えてくれています。

二重保温をしているので、朝シルバーポリトウのみを開け、気温がまだ低い場合は10:00頃に透明ビニールを開けるようにしています。

透明ビニールは保温しながら日差しも入るので、今の時期の育苗に重宝しています。

 

■2月12日

今年もねずみの被害が発生しました。

本数はまだ5本程度で、粘着シートと殺鼠剤を設置した所、今朝は2匹捕まっていました。

数か所ネズミの穴も見つけたので、殺鼠剤を入れてから穴埋めをしました。

今後被害が増えないように引き続きねずみ対策をしていきたいです。

 

■2月17日

週末は気温も暖かく、本葉の生長を感じられました。

本葉が4枚展開し大きくなってくれたので、活着してくれたようで一安心です。

 

■2月19日

今の時期朝は10時前後に気温が上がり始めハウスに日差しが入り暖かくなるので、この時間帯に水やりを行います。

天井の内張りも開けて換気も行います。より良く日光が入ってきて明るくなります。