農業でよく使われる単位について

農業をしていると普段は使わないような面積の単位が出てきます。

単位を理解することは農薬や肥料の散布量を計算する上で重要です。

面積の単位

農家で働いていると、歩(ぶ)、畝(せ)、反(たん)、町(ちょう)などという単位を聞くことがあります。

これらを「尺貫法(しゃっかんほう)」と呼びます。

この尺貫法は日本で古くから使われてきたため、メートル法が主流の現代でも、私たちの生活の中に深く根付いています。

実際、昭和34年に計量法で尺貫法の使用は廃止となったのですが、農業では現場で便利な単位として使われ続けています。

今は国際単位系、メートル法が使われています。

肥料袋に記載されていたり、書面や取引にも使われている、a(アール)やha(ヘクタール)です。

特に10aは、農薬や液肥の登録内容の基準値となっています。

 

私達の生産規模

現在私達は、ビニールハウス33棟、約45aの生産規模でピーマンを栽培しています。

ピーク時は社員・パートさん含め6人~8人で収穫や選別作業、枝管理作業を行っております。

 


 

尺貫法や㎡、aを頭の中で換算できるようになっておくと、どれくらいの広さや長さのことを話しているのか、その規模感もイメージしやすくなると思いますので是非覚えてみてください。