家庭菜園のピーマンを産直で販売してみましょう!ーピーマンブログー

 

家庭菜園で採れたピーマンを産直販売してみよう!

今回は家庭菜園などで栽培したピーマンを産地直売所で販売する方法をまとめてみました。私自身もピーマン農家ですので始めた当初は栽培しても売る場所がなかったのでとても不安でした。

しかし実際栽培してみるとピーマンはかなり人気で良く売れます!そして最近では売り場所も増えていて販売できるチャンスも増えています。

 

売り場所は実はたくさんある?

野菜を収穫しても大半の方は自家消費して残った野菜は近所に配ったりします。

良い物なんて作れないから売る自信なんてないわ」

という家庭菜園の方に限って高品質な野菜を栽培してたりします(笑)

最近は産地直売所と言われる地元で採れた野菜を販売する施設も増えてきました。そのおかげで農家さんはもちろん家庭菜園の野菜を販売できる場所も増えています。

●主な販売場所

  • 農業協同組合 (いわゆるJAという組織)
  • 道の駅 (近隣の地域も可能性有り)
  • 大手スーパー(産直コーナー)
  • 直接販売(庭や畑の前)

 

などが考えられます。

JA出荷に関しては、今いる地域で取り扱っているかを事前に確認しておく必要があります。ちなみに岩手県はピーマン産地です。

道の駅出荷に関してはどの施設にも駅長さんがおりますので、店員や駅長さんに野菜を出荷したい旨を伝えるだけで条件などが合えば1か月以内には納品できるようになると思います。

大手スーパー(産直コーナー)に出荷するには、産直コーナーを管理している会社がいるはずですので、そちらの会社をスーパーの店長さんに確認して問い合わせることで条件さえ合えば納品できるようになります。

直接販売に関しては、畑の前に無人直売所を設置する方や知人の飲食店の前で店頭販売する方もいます。直接販売はお客様と交流が取れるのと手数料が発生しないで利益率は高いですがファンができるまでは苦労します。

 

●道の駅は工夫次第で売れます!

 

道の駅での販売はオリジナルシールを貼ったりポップを設置したり、量や金額も自由に決めれるので工夫して販売できる点が魅力になります。販売金額に対して手数料は発生しますが品出しや接客は店員さんが対応してくれるので農家さんは収穫や管理作業に集中することができるので非常に効率が良いです。

 

●袋詰めの方法と備品紹介

 

【袋に詰めるための器具備品】

 

 

 

 


 

産地直売所で販売する時は野菜を袋に詰めて出荷する方法が一般的です。その他では詰め放題企画もできる場所もあるのでこちらに関しては店長さんに確認して実施しましょう。

緑色のピーマンには緑色のテープ、赤色のピーマンには赤色のテープで巻くだけでも見た目が良くなり売れる確率も上がったりします。売れないと決めつけずピーマンに限らずいろいろな野菜を販売してみるのも面白いかと思います。

 

●袋詰め作業の動画

  

 

 

 

2020年09月17日